解決事例一覧

団体信用生命保険付き住宅ローンの抹消

相談内容  自宅の抹消登記をお願いに来られたAさん。Aさんの夫Bさんは先日病気で亡くなりました。 Aさんは、自宅の購入時に、団体信用生命保険付きの住宅ローンを組んでいたので、ローンの残額はそちらで完済されたそうです。  後日金融機関から、住宅ローン完済に伴う抵当権抹消の書類が送られてきたので、当事務所に抹消登記の依頼に来られました。  ところが、登記簿を調べてみると、自宅がまだBさんの名義
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義母の相続手続に着手したのですが、私に相続権があるのか?義母との養子縁組も  まだ確認はしていませんが・・・。

  相談内容  Aさんは実父(死亡)の再婚相手であるCさんの相続依頼のため来所されました。  AさんはCさんと養子縁組がされており相続手続きはスムーズに行くと思っておられました。ところが、戸籍で確認した結果、両者は養子縁組がされておらず、Aさんが相続人でないことが判明。さらに、Cさんの両親は既に他界し、兄弟姉妹もいない、つまり相続人が一人もいないことも判明したのです。  相続人がいない
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亡き父を債務者とする抵当権付不動産を相続したのですが、不動産 のみならず債務も引き継ぐことになるのでしょうか?

相談内容  父の遺産の中に自宅があり、この購入資金としてA銀行からの住宅ローンが約1,000万円残っていて、この自宅にはA銀行の抵当権が設定されています。父の遺言では、この自宅と債務は私(長男)に相続させる、となっており、他の共同相続人である母も妹も異存ないと言っています。なので父の遺言のとおり処理しようと思うのですが、抵当権者であるA銀行の承諾が必要でしょうか。   アドバイス
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相続人の一人が行方不明で、相続手続が止まってしまっているケース

(人物関係)    父の相続(母は既に死亡)→  子供5名(うち1名が行方不明)   相談内容  両親が亡くなり、きょうだい5名で遺産分割協議を行う必要が生じましたが、兄弟のうちの一人が行方不明になっており、遺産分割協議を行うことができず、また所在すら分からないため進めようがありません。どうすれば良いでしょうか?。   解決策  不動産や各種金融資産等の名義変更に当たっては
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相続で揉めないよう、生前贈与しようとするケース

相談内容  私には、A・B・C3人の子供がいます。長男Aと二男Bはそれぞれ東京で就職し、家族共々東京で生活しています。一方、長女Bは私の近くに住んでいて、しばしば顔を出して何かと身辺の世話をしてくれます。 私がいなくなると、遺産をめぐる争いが起きてこの自宅もどうなるか分かりません。ならば、今のうちにBに贈与しておく方が良いと思うのですが・・。   アドバイス  確かに、親が(その
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高齢ゆえに遺産整理もままならないケース

相談事例   子供さんがいない夫婦のケース。相続人は配偶者である夫Aと亡くなった奥様のきょ  うだいと甥・姪で総勢10名でした。   奥様の遺産はAさんと共有名義の不動産(自宅)と預貯金でした。奥様のきょうだいと  甥・姪のうち、数十年音信不通の方や、全く面識が無い方がおられました。Aさんと二  人で築いた財産であり、できればAさんが全ての財産を引継ぎたいと希望されていまし  た。
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遺産分割の話し合いに乗って来ないケース

相談内容 主人が亡くなり、私(妻)と長男、二男の3人が相続人です。夫の遺産は、自宅の土地建物の他には調整区域に畑が1筆。入院加療の期間が長かったため、ほとんど預貯金はありません。 遺産分割方法としては、私が自宅を相続し、長男と二男には200万円ずつ手持ちの中から渡そうかと考えています。私も老後のことを考えると不安で、そんなに子供たちにお金を渡せません。ところが、長男はそれで良いと言ってくれるの
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遺言者の意思と、受ける者の気持ちに微妙なズレがあるケース

相談内容 先日、兄である長男が他界され、奥さんや子供は無く、両親も既に亡くなっているので、相続人は妹と甥・姪(亡くなった姉の子ども)と弟の4人です。遺品整理していて出てきた遺言書を持参されました。それによると、「遺産の全てを、妹と内縁の妻Aに2分の1ずつ相続させる」と書いてありました。遺産は、預金だけで不動産はありませんでした。妹さんとAさんは殆ど交流がなかったので、間を取り持って欲しい、とご依
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養子の子の場合、祖父の遺産を相続することができるでしょうか?

相談内容  祖父(甲)が平成3年7月7日に亡くなりました。甲の子供は、養子の父(乙)と 叔母(丙)の二人です。父の子は私Aと妹のBです。若干関係が複雑なので時系列 でご説明します。  ①昭和54年1月1日 A出生 ②昭和55年3月3日 甲と乙が養子縁組 ③昭和57年2月2日 B出生 ④昭和60年1月1日 父乙死亡 ⑤平成3年7月7日 祖父甲死亡  Q 祖父の相続人は、叔母丙と代襲相続人である私
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自筆の遺言書らしき便箋が出てきて、使えるかどうか確認したいケース

相談の経緯 甲・乙・丙3人兄弟の甲が亡くなりました。甲は生涯独身でした。甲のマンションの引出しから、直筆の遺言書らしき便箋1枚が見つかり、この遺言書は使えるのでしょうか?と丁が相談に訪れました。遺言書を拝見すると諸々書かれていましたが、①『マンション(○○○*地名のみ記載)は、丁に相続させる。』②『預貯金は乙・丙・丁の3人で等分すること。』の2点が法的効果を持つ記述でした。   ア
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