自分の死後、家族同然のペットの世話をしてもらう代わりに財産を譲る遺言を書くケース
(ア)状況
①独身の健治さんは、父幸雄さんの相続で兄弟との関係がギクシャクし、自分に何かあった時には兄の充さんしか頼れないと実感しています。遺言書をつくりたいと来所されました。
②自分が亡くなったときに気掛かりなことは、かわいがっている愛犬のことです。
(イ)司法書士の提案&お手伝い
①財産を譲る代わりに愛犬の世話をお願いしたい旨を遺言書に書き記すこと、付言事項に遺言者への気持ちをしっかり書き込むことを提案しました。
(ウ)結果
思い通りの気持ちを付言事項に書き込まれ、とても安堵しておられました。