広い土地を兄弟で相続したが、遠方に住んでいるため土地を分筆して売却したケース

広い土地を兄弟で相続したが、遠方に住んでいるため土地を分筆して売却したケース
(ア) 状況
①300坪程度の土地を兄弟の小野裕史さん、孝之さん、弘樹さんの3人で相続しましたが、その土地の西側に二男の孝之さんの自宅が建っていました。
②長男の裕史さんと三男の弘樹さんは遠方に住んでいるため土地に執着がなく、現金が欲しいと思っています。
(イ)司法書土の提案&お手伝い
①土地家屋調査士に土地の確定測量を依頼し、法定相続分相当に土地を3分割にします。
②裕史さんと弘樹さんは売却を前提としているので、売りやすさ(分譲地として)を加味して土地区画の分割を行いました。
(ウ)結果
①土地家屋誠査士が境界立会後に測量を実施したところ、実測値は登記上の公簿面積より30坪ほど広いことが判明しました。
②はじめに登記簿を実測値にするため地積更正登記をし、土地を3分割にするために分筆登記を行いました。
③裕史さんと弘樹さんの土地は、住宅会社から建売用地として購入の申し込みがあり、すぐに現金化できました。










