不動産登記・商業登記に関する基礎知識

会社の設立をご検討の方へ

こんにちは。司法書士法人小屋松事務所です。 会社や法人の設立をご検討の方に向けて、当事務所にご依頼いただいた場合の流れなどをご紹介いたします。どんな流れで設立するのか、期間がどのくらいかかるかなど、気になる方も多いと思いますので、是非参考にされてください♪ まず、おおまかな流れをご紹介します。 STEP1 会社の骨組みを決める 会社・法人の設立登記にあたって、法務局に様々な書類を提出する必
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司法書士の繫忙期はいつ?

 2026年7月28日に発生いたしました「令和8年熊本地震」におきまして、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。 皆様とご家族の安全、そして一日も早い平穏な生活の復旧を心よりお祈り申し上げます。 ******** 「おたくの繁忙期はいつですか?」というのは、世間話の定番です。年末や年度末はどこも忙しいですが、観光業であれば夏休みシーズンやゴールデンウイーク、税理士であれば確定申告の時期(
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相続土地国庫帰属制度について

近年、日本国内で大きな社会問題となっているのが「所有者不明土地」の増加です。 過疎化や核家族化が進む中で、地方を中心に「相続しても使い道がない」「管理費用や固定資産税を払い続けたくない」といった理由から、相続登記がなされずに放置される不動産が急増しました。                 &nb
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「うちは仲が良いから!」が一番危ない?相続登記の期限が迫ってます!

こんにちは。司法書士法人小屋松事務所です。突然ですが、当事務所の過去のブログを整理していたところ、今から約13年前(2013年7月)に書かれた、ある記事を見つけました。 13年前のブログ記事より (当事務所の約13年前のブログより抜粋) 「(相続は)子供たちで良いようにしてくれれば…」 相続の相談を受けていて相変わらず聞かれる言葉です。 やはり、「うちの子供たちに限って相続でもめるなんて
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新制度『所有不動産記録証明書』を取得してみました!

令和8年2月2日から始まった「所有不動産記録証明制度」。こちらのブログで制度をご紹介しましたが、今回実際に取得してみましたので、必要書類や費用、注意点、感想をお伝えできればと思います。 必要書類 状況によって必要な書類は異なりますが、おおむね以下のとおりです。 自分で自分の分を取得する場合  ・交付請求書  ・印鑑証明書(原本)もしくは本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)の
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不動産所有者必見!「検索用情報の申出」って何?

「引っ越したけど、不動産の名義(住所)を変えていない…」 そんな方に重要なニュースです。令和8年4月1日から、住所や氏名の変更登記が「義務」になりました。 放置すると過料(ペナルティ)の対象になりますが、その負担を減らしてくれる画期的な仕組みが「スマート変更登記」です。今回は、その「スマート変更登記」の鍵となる「検索用情報の申出」について解説します。   1. 「検索用情報の申出
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縁起の良い日に会社を設立しませんか?~土日祝も設立できるようになりました~

こんにちは! 司法書士法人小屋松事務所の登記部門です!   令和8年2月2日より、法務局が休みの日でも、会社設立の登記ができるようになりました! 本ブログでもご紹介してきたとおり、これまでの取り扱いでは、「会社の設立日=設立登記を法務局に申請した日」でした。 そのため、法務局が休みである土日・祝日・年末年始などを設立日とすることはできませんでした。 しかし、今回の改正で、「設
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熊本市で「普段の住所」と「登記簿の番号」が違うのはなぜ?「住居表示」と「地番」のややこしい関係

  当事務所にお尋ねいただくご質問として、次のようなものがあります。 「不動産は自宅しか持っていないはずなのに、家にある権利証に書いてある不動産の住所(※)が自宅の住所と違う……」 「自宅の登記簿を取りたくて法務局に行ってみたが、住所を書いて請求しても出てこない!」 このご質問、実は熊本市の方から多いのですが……その理由と、皆様が抱く疑問への答えをまとめて解説したいと思います。
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新築建物の登録免許税はこう計算!評価額の調べ方もご紹介

こんにちは。司法書士法人小屋松事務所です。 前回は「司法書士への支払いは「報酬」だけじゃない?請求書の総額を正しく理解するための必要知識」というタイトルで、司法書士の報酬や、実費(登記手続の際に必要となる税金)についてお話しました。 今回は、関連する内容として、「実費」の部分となる「登録免許税」について解説したいと思います。   不動産登記・商業登記に関わらず、登記手続きを法務局
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司法書士への支払いは「報酬」だけじゃない?請求書の総額を正しく理解するための必要知識

当事務所に限らず、司法書士に登記の依頼をされたことのある方も多いでしょう。 自ら依頼した覚えがなくても、例えば自宅を新築した際に、ハウスメーカーや工務店経由で司法書士が手続きを行っているケースもあります。   振り込んでくださいと渡された見積書や請求書を見て、「うわっ、高い!」と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。 父から自宅の贈与を受けただけなのに、何十万円も請求があ
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取引の安全を担うために

マイホームを購入されたとき、司法書士の立会いをされた方も結構いらっしゃるかと思います。 それまで出てこなかった司法書士という登場人物にびっくりされる方もいらっしゃるかもしれません。 この人はいったい何のために来てるんだろう?そんな風に思われる方もいらっしゃるでしょう。               &nbs
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「縁起の良い日に会社を設立しませんか?(2026年)」

こんにちは!司法書士法人小屋松事務所です! みなさんは初詣に行かれましたか? 日本人って、験を担いだり、縁起といった風習がありますよね! 当事務所でも会社設立や支店開設に関する登記に関する業務を承っておりますが、「設立日を吉日であるこの日にしたい」なんてお話をよく伺うことがあります。 そこで今回は「会社の設立」について「吉日」の話を絡めて解説したいと思います! 会社を設立する予定のある方
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会社の変更登記はお忘れなく!

こんにちは。司法書士法人小屋松事務所の登記部門からお知らせです! 気がつけば、師走に突入し令和7年も残りわずかとなりました。早いですね。 さて、今回のブログの内容は会社経営者、法務・総務担当者の方は是非ご一読いただきたいと思います! いきなりですが、会社の登記簿は定期的に確認されてますか? 今回は、最近当事務所へのご相談であったケースについて紹介します! みなさんの会社でもこんなケースあ
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会社法人等番号?法人番号?何が違うの?

当事務所にご依頼をいただく会社・法人様から、たまにこのようなご質問をいただくことがあります。「役所で法人番号を記入するように言われたのですが、どの番号ですか?」「法人番号と会社法人等番号は違うんですか?」名前が似ているので紛らわしいのですが……それぞれ少しずつ違うので、今回はその解説をしていきたいと思います。   まず、我々司法書士に一番関係してくるのが、「会社法人等番号」です。これ
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住所等変更登記の義務化について

「住所等変更登記」とは、不動産所有者の住所・氏名・名称が変わった際に、登記簿に記載された住所・氏名・名称を最新のものに更新する手続きです。 2026年4月1日からは「住所等変更登記」が義務化され、正当な理由なく怠った場合は過料の適用対象となります。 従来この変更は任意でしたが、不動産取引の円滑化や、所有者不明土地問題の解消に不可欠で非常に重要な手続きであるため、義務化されるようになりました。
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